3PL・共配をお考えの方へ


1.3PL

(1)3PL化を進める

価格競争から脱却し、事業・企業の付加価値を高めていく。そのための方法として、物流業の3PL化をご提案いたします。3PL化を実現することで、既存荷主との関係を深め、取引の追加受注を実現して収益拡大を目指します。また、新規参入や新事業開発の事業テーマとして取り組むことで収益源の多様化を目指します。

(2)段階的プログラムを導入する

当社では『段階的3PL化プログラム』を提案しています。最初から全社的に3PL化を実現しようとするのではなく、現状取引や企業の資源・ノウハウ・強み等を踏まえ、『3段階のステップアップ方式』によって最終的に3PL化を実現するのです。

(3)成功を確実に手に入れる

自社の能力を超えた業務を無理に受注すると利益が出ないどころか、取引先からの信用を失うことにもなりかねません。こうした失敗リスクを回避しつつ、長期の計画的・戦略的な行動によって、3PL事業での成功を確実に手に入れる道筋を選択します。

 

2.共同配送

(1)配送を共同化する

共同配送は、複数の企業の配送業務を共同で行うものであり、荷主企業にとっての物流の効率化や物流コストの削減の実現を目指すものです。これに対して運送会社側から見た共同配送は、複数企業の配送業務を受注し、自社において配送業務の一括的運用を行います。

 

(2)営業力を高める

運送会社が共同配送化を進めることによって、荷主企業に対して物流の効率化や物流コストの削減の提案をしていくことができます。物流業務の品質向上や作業員・トラックの安定確保をPRすることもできるので、営業活動が進めやすくなります。

自社においてはトラックの積載率の向上、荷卸時間・移動距離・移動時間の短縮などのメリットがあり、車両1台当たりの生産性を向上させ利益体質を強化していくことが可能になります。

(3)ミニ・サプライチェーンをつくる

当社では「中小トラック運送業による地域共同配送ネットワークづくり」を支援しています。メーカー系中小企業の中には、地域的に同業種が集積しているケースが見られます。そうした場合に納品先の共通点に着目し、一定地域内に共同配送のネットワークを築いていきます。

こうしたネットワークを基礎として、同一地域に同種商品のミニ・サプライチェーンを構築します。ミニ・サプライチェーンの運営を通じて、価格決定権や運賃交渉、業務管理や進捗管理を運送会社が主導し、適正利益確保の機会を自ら創り出していきます。

 

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